白雪姫「女同士入れ替わりと、女同士の憑依が好きです。


by irekawari
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憧れの先輩の身体で耳掃除!! その後

「憧れの先輩の身体で耳掃除!!」の続編。






七宮つむぎ(しちのみや つむぎ)
七宮秋香(しちのみや あきか)

黒川達哉(くろかわ たつや)




高校三年生の七宮つむぎと、高校一年生の黒川達哉は、ある日階段から一緒に転げ落ちて、身体が入れ替わってしまった。
入れ替わってから一週間が経った。
すっかり、憧れの先輩の七宮つむぎの身体に慣れた、つむぎの身体の中の黒川達哉。
自室でくつろいでいると、「そういえば先輩の身体でまだ耳掃除していないな」と気付く達哉。






憧れの先輩の身体で、耳掃除をする。
当然、耳の中の耳くそを自分の目で見ることになる。
校内一の美人で、男子生徒憧れの的である、つむぎ先輩の耳くそなんて、おそらく誰も見たことがない。親しい友人でさえ、耳掃除しているところを見たりすることはないだろう。
でも、今は自分がつむぎ先輩だから、いくらでも見ることができる。
憧れの先輩といえど、人間だから、おしっこもすれば、うんこも出す。当然、耳の中には耳くそも溜まる。
清楚可憐な七宮先輩の身体から、そんな汚いものが出てくる。そんな光景は、おそらく世界中の誰も見たことがない。自分だけ。自分だけが、先輩の汚い部分も知っている。
つむぎの身体の中の達哉の心に、背徳めいた感情がわき、次第に興奮してくる。

つむぎ「よし、耳掃除してやるぞ・・・」
つむぎは机の上の綿棒の箱の中から綿棒を1本取り出し、耳の中に入れようとしたが・・・
つむぎ「うーん、待てよ・・・自分ひとりでやっても、なんかちょっと盛り上がらないなぁ・・・耳掃除ってそれだけでも気持いいけど、もっと気持ちよくなるには・・・やっぱ、誰かにやってもらうのが一番だよなぁ」
つむぎは持っていた綿棒をまた箱の中に戻し、椅子に座って腕を組んで、考え込み始めた。

つむぎ「そうだ!先輩のお袋!・・・じゃない、先輩のお母さん!先輩のお母さん、先輩に似ておっとりしてるし、先輩と仲良さそうだし、娘の頼みとあれば、案外あっさりとOKしてくれるかも・・・ものは試しだ、ちょっと言ってみようかな」
つむぎは、一階にいるであろう、母親の姿を頭の中に思い起こす。母親の名前は、七宮秋香。ここ一週間、ずっと一緒に住んでいるが、いつもニコニコしていて、怒っているところなど、1回も見たことがない。
つむぎ「先輩のお母さんなら、大丈夫そうだな・・・あんまり遅くなっても迷惑だし、善は急げだ!さっそく、行ってみよう」
つむぎはパジャマ姿のまま、とりあえず綿棒の箱を手に持って、1階への階段を下りていった。



秋香「耳掃除?いいわよ」
つむぎ「え・・・ほんとにいいんですの?」
秋香「ふふ、どうしたのつむぎ、お母さんに耳掃除してほしいから、そんなこと言ってきたんでしょ?」
秋香はにっこりと、穏やかな笑みを浮かべながらこちらに向かって話かけてくる。
その穏やかな表情と優しい声音だけで、心が安らいでくる。
つむぎ(う・・・やべぇ、先輩のお母さん、めちゃめちゃ素敵だ・・・大人の包容力っていうか・・・憧れるなぁ)
つむぎ「う、うん、そうですけど、わたしぐらいの年の子が母親に耳掃除お願いするのって、恥ずかしいことだって思われるんじゃないかと思いまして」
秋香「ふふふ、そうね、ちょっと子供っぽいお願いかもね」
つむぎ「う・・・やっぱり」
秋香「でもね、最近つむぎも大人になってきて、だんだん親から独り立ちしていっているみたいで、ちょっと寂しかったの。娘の成長を喜ぶべきなんでしょうけど・・・たまに、こうして昔みたいに甘えてきてくれると、親としてはやっぱり嬉しいのよ」
つむぎ「そ、そうだったんだ」
つむぎ(ふーん、母親の心理ってそんなものなのかな。でも先輩って今でも十分子供っぽいところあると思うけど)
つむぎ「えへへ、それじゃお母さん、お願いしますね」
つむぎは秋香に綿棒の箱を渡そうとした。
秋香「あら、綿棒でやるの?たしか、耳かきもまだあったと思うわよ。あなた、耳かきのほうが好きだったでしょ?」
つむぎ「え?あるんですの、耳かきなんて」
秋香「ちゃんと残ってると思うわよ。ちょっと待っててね、探してくるから」
つむぎ(俺も、耳かき派なんだよなぁ。でもいつの間にかどこかいっちゃって、つい綿棒ばかり使ってたなぁ。美人のお母さんに耳かきで耳掃除してもらえる!俺って、めっちゃついてるんじゃね!?)





つむぎ(うおおおおおおお!めちゃめちゃ柔らけええええええ!)

耳かきをみつけてきた秋香は、また居間に戻ってきた。
まず大きめのソファーに秋香が腰かけ、その膝の上に、つむぎが頭を乗せて寝転がる。
つむぎは、母親の秋香の膝枕のやわらかさに、心の中で感動の叫び声をあげていた。

秋香「ふふ、つむぎ、うつむいていたら耳掃除できないわ」
つむぎ「あ、ごめんなさい」
秋香「それじゃ、左からしましょうか」
つむぎ「う、うん。左・・・ね」
つむぎは秋香の膝の上で自分の頭を回転させ、左の耳が上に向くようにした。
秋香「んー、どれどれ・・・」
秋香は少し腰をかがめてつむぎの耳の中をのぞきこんだ。
秋香「あら、けっこう溜まっているわね。ふふ、だめよつむぎ、女の子なんだから、見えないところも綺麗にしておかないと」
つむぎ「う、うん、そうですね」
つむぎは声は平静を装っていたが、心の中では激しく興奮していた。なんだか、頬もやや赤くなっている。
つむぎ(うおおおお!も、もうすぐ俺の、いや先輩の耳の中に・・・先輩のお母さんの耳かきが・・・)
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秋香「それじゃ、いくわね」
つむぎ(うおっしゃあああ、来てくれぇぇぇぇ!)
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by irekawari | 2007-10-19 02:45 | 男と女の入れ替わり小説