白雪姫「女同士入れ替わりと、女同士の憑依が好きです。


by irekawari
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朱雀王 ~黒髪・巫女服・一族の頂点の女と金髪・魔女・主一筋の女との入れ替わり~

「封魔」、古来より日本にはびこる「魔」を封じてきた一族である。
現在は月読(つくよみ)という美しい女性が主となって、一族を指揮している。

朱雀という名の男、20歳。
彼は霊刀使いで、彼の家に代々伝わる霊刀で数々の魔を退治してきた。
朱雀はふとしたことから月読を助けたことがあり、以来、朱雀は月読が危機に陥ったときは助けたりしている。

「エンパイア」。最近、ヨーロッパの裏世界で勢力を伸ばしている、謎の魔法使い集団。
エンパイアの幹部の一人・魔女エキドナは首領からある使命を与えられ、日本に来ていた。
魔女エキドナは日本でたまたま朱雀と交戦。朱雀は魔女エキドナから悪の波動を感じ、霊刀で倒そうとするが、顔に傷をつけただけで、取り逃がしてしまう。

エキドナ「おのれ、あの朱雀という男、よくもこの私の美しい顔に傷をつけてくれたな・・・この恨み、必ず晴らしてやる!」

エキドナは封魔の一族が住むある霊山になってきた。
ここに月読がいる。月読の住む屋敷には、しきたりによって女性しか入れないことになっていた。

美春「な、何者!?」
月読が住む神殿の門番をしている美春は多数の外国人の襲撃に驚愕の表情を浮かべていた。しかも相手は全員、女性のようである。
美春は黒い肌着の上から白の半袖の上衣を着、下は足首まであるズボンを履いている。露出度は少なく、機能性重視のデザインだ。髪型は肩に届かない程度の長さのおかっぱヘアで、髪の色は黒。後ろの髪の一部を巻いて円状に留めており、その円状に留めた髪が頭の上に2つ載っている。おだんごではなく円状に巻いているため、芯の部分は中空になっている。円状に髪を巻いて部分が2つある、その独特の髪型は、動物でいうなら犬や猫の耳がある位置にある。端から見ると円状のものが2つ、頭の上に乗っかっているので、遠くから見えると動物の耳が頭についているようにも見える。白いはちまきを額に巻いており、はちまきは後頭部で結んで、余ったひもはそのまま垂らしている。美春の髪型や服装はこの神殿に仕える者の一般的な服装で、美春以外の者も、髪の長さが微妙に違う程度で、ほとんど皆同じような格好をしている。
美春は18歳で、まだ少し幼さの残る顔立ちだ。やや大きめのぱっちりした目が特徴だ。
エキドナ「くくく・・・リディア、やりなさい」
リディア「はい、エキドナ様」
リディアは黒いレオタードに黒のニーハイソックス、黒のハイヒールという黒づくしの官能的な服装をしている。レオタードは革製で、胸元から股間までファスナーがついていて、ファスナーを下ろせばレオタードの前面が完全に開く上に、股間も露わにすることができる。
髪は赤毛で、向かって左でひとつにまとめて垂らしている。ポニーテールをそのままサイドに持ってきた形だ。目はやや垂れ目だが眼光は鋭く、突き刺すような冷たい視線を美春に向けている。
エキドナと呼ばれた、金髪に黒いマントを着た指揮官らしき女性に命令され、リディアは美春が履いていたズボンを手で破り、美春の股間に、手に持っていた物を貼り付けた。
美春「きゃあっ、な、なにこれ」
リディア「ふっ・・・」
リディアはレオタードの前のファスナーを下まで完全に下ろし、自分の秘所をさらけ出したまま、美春の腰と自分の腰を密着させた。
美春「な、なにをする気!?」
リディア「ふふふ・・・こうするのよ」
リディアは腰を密着させた状態で、激しく腰を振り始めた。始めは美春も抵抗していたが、やがてリディアと一緒に腰を振り始めた。
2~3分、リディアと美春は身体を密着させたまま一緒に腰を振っていたが、突然、美春はニヤリと邪悪な笑みを浮かべると、リディアを突き飛ばしていた。
美春「ふふふ、この身体、もらったわ」
美春は自分の身体を抱き締め、うすら笑いを浮かべながらリディアをじっと見つめている。
リディア「どうして、私がそこに・・・」
リディアは信じられないものを見た、とばかりに目を見開き、顔を青白くさせ、ガタガタと体を震わせている。ふと視線を右に向けると、サイドにまとめて垂らしている赤毛の髪が目に入る。
リディアは自分の髪や黒い革製のレオタードなどを触り始めた。
リディア「や、やだ、わ、私の身体じゃない!?」
エキドナ「どうだリディア、その身体の魔力は」
美春「はい、前の身体より数倍も魔力が上です」
エキドナ「じゃあ、前の身体はいらないわね。殺ってしまいなさい」
リディア「きゃああああああーーーーー!」

美春「エキドナ様、門が開きました」
エキドナ「他の部下にも、ここの者と入れ替わるように伝えろ。私は、月読という女を捜す」
美春「ははっ」

月読は自身の護衛の女達に取り押さえられていた。
月読「くっ・・・何者ですか、貴女は」
エキドナ「あたしは遥か海の向こうのヨーロッパから来た魔女・エキドナさ。ただし、もうすぐあたしは月読という名前になるけどねえ」
月読「?なっ、なぜ貴女が私の名前になるのですか?」
エキドナ「くくく、そりゃもうすぐアタシがあんたとお互いの身体を入れ替えるからだよ」
月読「か、身体を入れ替える!?まさか、私の持つ霊力が目的なのですか?」
エキドナ「ふふ、もちろん、あんたが高い霊力の持ち主っていうのもあるさ。あんたの身体を手に入れれば、アタシはもっと強力な魔術を使えるようになる。でも一番の理由は、あんたがこの日本で最も美しい女だからさ」
月読「そんな理由のために、ここの人達を襲ったのですか?」
エキドナ「そんな理由ですってぇ!?あんたも女なら分かるでしょう、このあたしの美しい顔に傷をつけられることがどんなに辛いか!こんな顔では主様の前に出ることでもできやしない。でも・・・あんたのその身体を手に入れれば、あたしの顔から傷が消えるだけでなく、アタシはもっと美しくなることができる・・・!」





その頃、エキドナの顔に傷をつけた張本人・朱雀は月読の住むこの屋敷の地下牢に居た。
本来この屋敷は男性禁止の場所なので男の朱雀が入ることはできないのだが、朱雀を大切な友人だと思っている月読が、無理を言って特別にこの屋敷に招待していた。
しかし、根がスケベな朱雀は月読以下、使用人に至るまで女性ばかりのこの屋敷で欲望を抑えきれず、使用人の女の一人に手を出してしまう。さすがの月読も朱雀のこの悪さまではフォローできず、とりあえず朱雀は一晩牢屋にいれられることになった。
現在、この屋敷の人間は月読以外、全員エキドナの部下に身体を入れ替えられた後殺されているが、朱雀だけは地下牢にいたためみつかっていなかった。
しかし、エキドナに屋敷中の探索を命じられた部下のうちの一人ミカエラが、朱雀の閉じこめられている地下牢を発見した。
ミカエラ「おい、貴様は何者だ!?ここには女しかいないはず、なぜ男がいる!!」
朱雀「なんでって言われても・・・あれ?君、さっき門番してた人と違う人?」
ちなみに朱雀はまだ、この屋敷が魔女エキドナに襲われたことを知らない。
ミカエラ「こっちの質問に答えろ!お前は何者だ!?」
朱雀「俺は朱雀って名前だけど・・・それより君、可愛いね。そんなに怒ってちゃ、可愛い顔が台無しだぜ」
ミカエラ「えっ・・・私が、可愛い・・・?」
ミカエラはこの屋敷の女の身体と入れ替わる前は平凡な容姿だった。さらに仕事柄、異性と接触するようなこともなかったので、朱雀に「可愛い」と言われただけでときめいてしまった。
朱雀はスケベだが、黙っていればハンサムな顔立ちだ。
ミカエラは任務も忘れて、朱雀に心を許しかけていた。
朱雀「君のことをもっとよく知りたいな・・・ところで、ここの鍵を開けてくれると嬉しいんだけど」





エキドナ「さぁて、それじゃそろそろ入れ替わらせてもらおうかね」
月読「くっ・・・だ、誰か!」
エキドナ「無駄無駄、ここにいた連中は全員、あたしの部下と入れ替わった後、殺してやったからね。ここにはもうあんたの味方はいやしないさ」
月読(朱雀殿・・・!)
月読のかつての部下達は、人形のような無表情のまま、かつての主である月読の巫女装束を脱がし始めた。
一方、エキドナも自分で着ている服を脱ぎ始めた。

裸になっても月読は元・部下の女達に取り押さえられていて、身動きができないまま立たされている。
自分も裸になったエキドナは、手になにやら怪しい物体を持っている。
月読「そ、それは」
月読は顔を赤らめた。それは女性同士が愛し合うときに使う双頭の張り子に似ていたからだ。
エキドナ「あらあら、相当なお姫さんかと思いきや、こういうのは知ってるんだねぇ。まさか、使ったことあるのかい?」
月読「あ、あるわけないでしょう!」
エキドナ「じゃあ今日が初めてってことになるねぇ。ま、これはソレに形が似ているだけの、小妖魔なんだけどね」
月読「小妖魔?」
見ると、たしかにソレはどくどくと、脈打っているように見える。
エキドナ「くっくっく、入れ替わる前に、気持ち良さすぎてイッちゃわないでよね」
エキドナは双頭の張り子状の小妖魔の、片方の竿の部分を持って、もう片方の竿を月読の股間の穴に突き刺した。
月読「ぐっ・・・うぅっ!」
いきなり膣に異物を挿入させられ、月読は苦悶の表情を浮かべ、うめき声をあげた。
月読の股間には双頭の張り子の袋のような部分と片方の竿だけが出ているため、まるで月読の股間に男性器が生えたように見える。
エキドナ「くくく、いい格好だねぇ。そうしてると、まるで男みたいだよ」
月読は自分の股間を見た。股間から生えている竿はどくどくと脈打ち、さらにその脈打っている感覚が自分の中に伝わってくる。
まるで竿が自分の身体の一部になってしまったかのような一体感がある。
月読は股間だけ男になってしまったような錯覚を覚え、ひどく嫌悪感を感じた。
エキドナ「くくく、そいつを埋め込んだままにしておいても面白そうだねぇ」
月読「くっ・・・この私に辱めを与えるぐらいなら、ひとおもいにやりなさい!」
エキドナ「安心しな、ちゃんと奪ってやるよ、あんたのその染み一つない真っ白なきめ細かい肌も、しっとりした艶のある髪も、細い手足も、あんたの身体の全部をな」
エキドナは月読に近づき、月読の股間から出ている竿を手で握り、竿の先を自分の股間へ誘導した。
ずぷっという音と共に、竿の先端がエキドナの股間に挿入されていく。
先端が入った後はエキドナは竿から手を離し、そのまま両手で月読の身体を抱き締めた。
そして自分の腰を前に付き出し、腰の動きだけで自分の股間へ竿を挿入していく。
エキドナの膣内は既に相当濡れていたようで、竿はすんなりと奥まで入った。
双頭の張り子の中央には男の金玉袋のような袋があり、その袋以外の竿の部分は既に月読とエキドナ、両方の膣内に根本まで入ってしまっている。
エキドナ「くくく・・・ようやく一つになれたねぇ、月読サマ」
月読「ひ、卑猥な言い方はやめてください」
エキドナ「へぇ、この期に及んでまだそんな減らず口がきけるとはね。もうすぐアタシ達の身体が入れ替わるっていうのに」
月読「私の身体はまた取り戻してみせます・・・それになにかとてつもないことを企んでいるみたいですが・・・この日本で勝手なことはさせません・・・!」
エキドナ「ふん、入れ替わった後でもまだそんな口がきけるかね」
エキドナは月読の身体を抱き締めているため、二人の視線は相当近い。
鼻と鼻、唇と唇が触れそうなぐらい近く、お互いの息づかいもはっきりと分かる。

突然、エキドナは月読にキスをした。
月読「んんっ!?」
月読が目を見開くと、目の前のエキドナの目が半分ほど閉じられきゅっと細くなるのが見えた。
エキドナは唇を触れ合わせながら、いやらしい笑みを浮かべている。
月読の口内に細く長く、生暖かいものが滑り込んできた。エキドナの舌だ。
月読の口内でエキドナの舌が上下左右、縦横無尽にまるで掃除をしているかのように舐めていく。さらには歯茎や歯まで舐め始めた。
そして口内をひととおり舐め終わった後、エキドナは自分の舌を月読の舌に絡めてきた。
月読「んむほむ・・・んんーー!!」
キスをされて口をふさがれている上に、舌を舌で絡めとられているため、月読は満足に声を出すことさえできない。

さらにエキドナは口で月読を責めつつも、器用にも腰を前後に振り、双頭の張り子を刺激していた。
月読は口と股間という、上と下で同時に責められ、さらに女性同士でそのような行為をしているという背徳感もあり、今まで感じたことのない、強烈な快感を味わっていた。

突然、エキドナが月読の口から舌を抜き、少しだけ顔を話した。
エキドナも興奮しているためか、顔が赤い。さらに少し汗をかいているためか、前髪の一部が額に貼り付いている。
エキドナは口の端を吊り上げ、邪悪な笑みを浮かべながら、こう言った。
エキドナ「くくく、股間のアレを通じて、アタシの中をしっかり感じるだろう?あたしも、あんたの中身をしっかり感じるよ、とろーり、とろけるような、あまーーーい感覚をね。くくく・・・これで準備は整った。さあ、入れ替わろうじゃないか、次に目が覚めたらアタシが月読で・・・」
月読「わ・・・私がエキドナに・・・」
月読はとろんとした目つきのまま、つぶやいた。その瞳は、意志の光を失っているようにも見える。
エキドナはもう一度、月読にキスをし、唇を触れ合わせたまま腕にも力を込め、お互いの身体をさらにぴったりと密着させた。
しゃべっている間、止まっていたエキドナの腰がまた前後に動き始める。今度はさっきよりも動きが激しく、さらによく見ると月読もエキドナの腰の動きに合わせ、自分の腰を前後に振っている。
エキドナ「んふぅっ!んふぅっ!んふあぁぅあっ!!」
月読「んはぁっ、ひゃぁあっ、いや、入れ替わりたく・・・ない、入れ替わり・・・たい、あっあっあっあっあっ」
月読の目からは涙がこぼれ落ちていた。

エキドナ「あーーーーーーーーーーーーーーーーっっっ!!!!」
月読「ゃあーーーーーーーーーーーーーーーーーっっっ!!!」
エキドナと月読の二人はお互いに抱き合ったまま、のけぞるようにして顔を天に向け、1秒の狂いもなく、同時に絶頂の叫び声を上げた。
そしてひとしきり叫び終えた後、互いに顔を相手の肩に乗せるようにして絡み合い、そのままゆっくりと抱き合った姿勢のまま床に倒れ込んだ。




その頃、朱雀は地下牢を脱出し、地上の屋敷内を徘徊していた。
朱雀は言葉巧みにミカエラに牢の鍵を開けてもらった後、ミカエラを籠絡、そのまま牢屋前にて情事に至る。
激しい性行為のため心身共に処女のミカエラは一発でダウン、今は牢屋前にて眠りについている。

朱雀はとりあえず、牢屋に入れられる前に取り上げられた、愛用の霊剣を探していた。
朱雀「やっぱ月読さまに聞いたほうが早いかなー。それにしても人が全然いないな、なにかあったのか?」
朱雀は不審に思いながらも、月読が普段生活している本殿のほうに向かった。



侍女「エキドナ様が倒られてからピクリとも動かないぞ、起こしてさしあげなくても大丈夫なのだろうか?」
侍女「強力な魔力を秘めた者同士の入れ替わりなので、一旦眠りについたら目が覚めるのに時間がかかるのだろう」
侍女「既に入れ替わりは完了しているはず、我々は大人しく待っていたほうがいいだろう」
抱き合ったまま倒れて動かない月読とエキドナを見て、これからどうすべきか侍女達があれこれ話し合っていた。

朱雀「あれ?あそこで倒れているのは月読様じゃないか?しかも裸!?」
そこへ、本殿の入り口のほうから朱雀が走り込んできた。

侍女「なんだ!?男が一人、こちらへ向かって走ってくるぞ!?」
侍女「ここは女しかいないんじゃなかったの?」
侍女「とりあえず奴は敵だ、エキドナ様はまだ動けない、エキドナ様をお守りしろ!」

エキドナの部下の魂が入っている、月読の侍女達は各自手に武器を持って、迫り来る朱雀に向かって突進した。
朱雀「裸の女ーーーーーーーっっっ!!」
侍女「えっ!?」
侍女「わっ!?」
侍女「きゃあっ!?」
朱雀は走ってきた勢いのまま、侍女達の間をすり抜け、大きく跳躍、エキドナと月読が倒れている傍に着地した。
侍女「な、なんだ奴は!?」
侍女「我々を素通りしていったぞ!」
侍女「エキドナ様が危ない、早く引き返せ!」

朱雀「そんな・・・月読様が百合だったなんてーーーーー!!」
朱雀は大量の鼻血を流しながら、なにやら壮大な勘違いをしていた。
朱雀「こうなったらこの俺自ら、月読様に正しい性行為について教えてさしあげます!ええそりゃもうたっぷりと!!やはり女は男と結ばれるべきだぁーーーーーっっっ!!」
朱雀は大きな雄叫びをあげた後、倒れている月読の背中側に周り、彼女の脇の下に腕を入れて引っ張り、そのまま相手の女性と引き離そうとした。
朱雀が月読の身体を引っ張ると、相手の女性とは簡単に離すことができた。気を失っているためか、手や足に力が入っておらず、手足はだらんとしている。
しかしよく見ると月読とエキドナは股間の双頭の張り子で、まだ腰と腰がつながっていた。
朱雀「ど、道具を使ったプレイまで!?月読様、そこまで百合にのめりこんでいたのですか・・・・これはもう、俺が徹底的に男の素晴らしさを教えてさしあげねば!!」
朱雀の暴走妄想はまだ続いていた。
朱雀は月読の腰に手を回し、張り子でつながったままの二人の腰を離した。
そのとき、双頭の張り子は片方の竿が月読の股間から抜け、張り子は丸々、エキドナの股間のほうに残った。今度は、エキドナの股間に男性器が生えたように見える。

朱雀はふと、その張り子が股間に刺さったままの女性の顔を見た。頬に、大きな刀傷があるのが見えた。
朱雀「あれ、この人って・・・」
侍女「エキドナ様から離れろ!」
侍女「覚悟しろ!」
侍女「死ねぇーーーー!」
突然、朱雀の背後から侍女3人が襲ってきた。
朱雀「うお!?」
朱雀は咄嗟に全裸のままの月読を抱きかかえ、前方へ跳躍し、侍女達の攻撃をかわした。

朱雀「気を失った月読様に会えるなんて、こんなチャンスは二度とこない!誰も、今の俺は止められないぜぇぇぇぇ!!」
朱雀は月読を一旦床に寝かせた後、素早く突進、侍女の一人の懐にもぐりこんだ。
侍女「なにっ!?早・・・ぐっ!」
朱雀は侍女の一人に当て身をくらわせ、気絶させた。
侍女「おのれ、貴様!」
侍女「ちょこまかと!」
残りの侍女二人も猛然と朱雀に襲いかかるが、攻撃は軽くかわされ、当て身をくらって気を失ってしまった。

朱雀「これでよしと。さて、布団のある部屋はどこだったかなー」
朱雀は寝かしていた月読の身体を抱きかかえ、お姫様抱っこの体勢のまま、周りをきょろきょろと見渡した。
侍女「あっちで大きな音がしたぞ!」
侍女「エキドナ様のほうだ!」
朱雀「げっ、まだいるのか!?さっさとここから逃げたほうが良さそうだな」
遠くのほうから他の侍女達の声が聞こえてきたので、朱雀は月読を抱きかかえたまま、とりあえずこの場を去った。
エキドナ「う・・・ん」
朱雀が去った後、倒れていたエキドナが小さくうめき、目がゆっくりと開いた。
エキドナは床に手をつき、女座りのまま上半身だけを起こした。
エキドナ「たしか・・・私はエキドナという魔女に・・・」
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by irekawari | 2007-08-15 23:52 | 女同士入れ替わり