白雪姫「女同士入れ替わりと、女同士の憑依が好きです。


by irekawari
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『ひぐらしのなく頃に コミックアラカルト ひた隠し編』

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『ひぐらしのく頃に コミックアラカルト ひた隠し編』
原作 竜騎士07 07th Expansion
漫画 霧賀ユキ
月刊コンプエース9月号





この作品には男女入れ替わりがあります!!




あらすじ


前原圭一(まえばら けいいち)は友人の竜宮レナ(りゅうぐう れな)の「宝探し」に付き合っていた。「宝探し」とはレナの趣味で、ゴミ捨て場でレナの好きな「かぁいいもの(可愛いもの)」を探す行為である。
宝探しの最中、突然レナが足を滑らし、圭一のほうへ向かって落ちてきた。二人はぶつかり、意識を失う。
次に目が覚めたとき、特にケガはなかったが、二人は中身だけが入れ替わっていた。現在は圭一の身体にレナの精神が、レナの身体に圭一の精神が入ってしまっている。
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圭一とレナは、入れ替わったことを友人達に黙っていることにした。入れ替わっていることがバレると、面白い事好きな友人達にいいように遊ばれてしまうと判断したからだ。
圭一とレナは入れ替わったまま学校へ登校。放課後、部活の時間になった。
「部活」とは、放課後、みんなが集まって特定のゲームをすることである。部活の途中、友人に入れ替わりを疑われてしまうが、なんとかごまかした。
ゲームが終了し、圭一とレナは同着ビリになった。二人は罰ゲームとして、ゲームで1位になった園崎魅音(そのざき みおん)の言うことをきかなければならなくなった。罰ゲームの内容は「フリフリレース付きラブリーエプロンで校庭の草むしり」になった。
圭一とレナは仕方なく草むしりを始める。
時間も遅くなり、学校にはもう残っている生徒もいなくなった。
実は魅音が草むしりを二人にやらせたのは、遅い時間まで居残らせて、圭一たちが真実を話しやすい状況を作るためだった。
魅音は既に圭一とレナが入れ替わっていることを見抜いていた。そこへ魅音の双子の妹・園崎詩音(そのざき しおん)が現れる。魅音と詩音は双子であることを利用して普段から入れ替わりをしているため、圭一とレナの入れ替わりにも気付くことができた。
ついに、自分たちの事情を打ち明ける圭一とレナ。
圭一とレナは一応いろいろな方法を試してみたが、元に戻ることができない。
魅音と詩音のアドバイスによると、「とある方法でキスする」と元に戻るらしい。
キスと聞き、圭一とレナは最初は躊躇するが、やはりお互い「元に戻ったほうがいい」という認識に至ったため、二人はその方法を試すことにした。

次の日、学校に登校してきた圭一とレナは、無事元に戻っていた。
圭一とレナは、昨日起こった出来事を友人の古手梨花(ふるで りか)と北条沙都子(ほうじょう さとこ)にも報告していた。その話を聞くなり、沙都子は圭一とレナに向かって「キスの味はどうだったのか」と聞く。沙都子はキスと聞き、当然圭一とレナがお互いにキスをしたものだと思っていた。
しかし実は、元に戻る方法とは「自分の姿をした人形にキスをすること」であった。沙都子は勘違いしたまま、面白い話を聞いたとばかりに、二人がキスしたことを周りに言いふらそうとしていた。このままでは、キスしていないのにキスしたと言いふらされてしまう。慌てて沙都子を止めにかかる圭一とレナであった。


というお話。




私は最近、入れ替わりものを見るときは、ネット上で事前に情報を仕入れてから、商品を買ったりして見ています。
しかし今回、この「ひぐらしのなく頃に」は、私がコンプエースを買ってページをペラペラめくっていたら、たまたま入れ替わりだということに気付きました。こういうケースは珍しいです。
ちなみにこのコンプエース9月号は付録のらき☆すた漫画を見たいがために買いました。私はひぐらしのなく頃にの漫画があることさえ知りませんでした。

以前は暇があれば「入れ替わりものを見たい!」と願っていて、本や漫画やテレビをできる限り広範囲に目を通して、入れ替わりものがないかをしらみつぶしに探していました。
しかし、今はネットという便利なものがあります。ネットでちょちょいっと検索するだけで、私がまだ見たことのない入れ替わり作品が山のように出てきます。というわけで、以前ほど無理して自分であれこれ探し回って入れ替わりものをみつける必要もなくなりました。
必然的に、偶然入れ替わりものをみつける可能性も少なくなってきます。
でも今回、たまたまですが入れ替わりであることを発見したときは、やはりちょっと嬉しかったです。ネット上ではこのひぐらしの入れ替わりに関する情報はほとんどなかったと思うので、余計に嬉しかったです。
後で調べて分かったことですが、私がコンプエースを買うより前に、私が知る限り1件だけですがネット上に事前に情報は出ていたみたいです。


「ひぐらしのなく頃に」は、ゲームの「鬼隠し編」を体験版と製品版の両方で1回ずつやったことがあります。あとつい昨日、TVアニメ1作目の第1話だけ見ました。私の「ひぐらし」体験はこれだけです(汗)。
というわけで、鬼隠し編に出てくる圭一、レナ、魅音、梨花、沙都子はだいたいどんな人物なのか分かるのですが、詩音については私、全然知りませんでした。魅音の双子の妹なのかー。ゲームやアニメを見る前からネタバレを知ってしまったのは残念ですが、まあ私、ゲームあんまりプレイしないほうだし、たぶんひぐらしも鬼隠し編以降をプレイすることもないだろうから、ネタバレはあまり気にしていません。

入れ替わり方法は、ぶつかって気を失って、気が付いたら入れ替わっていた、というオーソドックスなパターン。入れ替わった後のドタバタも、基本的に明るいノリで、これもまあ、よくあるパターン。
ただ、元に戻るときの、「自分の姿をした人形にキスをする」という方法が、珍しくてかなり変わっています。キスで元に戻ると言われたら、劇中の沙都子みたいに、「お互いにキスをして元に戻る」と思ってしまいますよね。
この、なんだかメルヘンな、形容するならば「可愛い」戻り方は、本当にそんなので元に戻れるのか!?と思ってしまいますが、絵を描いている霧賀ユキ先生がそういう「可愛い」系の作風なので、これはこれで、非常に作品に合っているオチだとも思います。
私は「ひぐらしのなく頃に」はあまり知らないですが、絵を描いている「霧賀ユキ」先生は、以前私がハマッていた作品「デ・ジ・キャラット」の漫画版を描いていたこともあるので、霧賀ユキ先生がどんな作品を描くか、についてはよく知っていました。
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by irekawari | 2007-08-11 23:52 | 入れ替わり作品の紹介・レビュー