白雪姫「女同士入れ替わりと、女同士の憑依が好きです。


by irekawari
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水商売をしている29歳母親と小学5年生11歳息子との入れ替わり

水商売をしている29歳母親と
小学5年生11歳息子との入れ替わり





龍之介 11歳 小学5年生
瑞穂 29歳 水商売







美穂「今、アパートの1階のとこにいるから迎えに来て~」
龍之介「お、おい、母ちゃん!って、また呑んできたのかあの飲んだくれは・・・」
龍之介はもうツーツーという音しか聞こえなくなっている携帯をポケットにしまい、靴を履き、玄関のドアを開けて、アパートの1階へ向かった。

11歳・小学5年生の龍之介は母の瑞穂と二人暮らし。
瑞穂は18歳で龍之介を出産、現在29歳。水商売をして家計を支えている。
明日は仕事が休みだからか、今夜はずいぶんと呑んで帰ってきたみたいだ。

龍之介「お~い、大丈夫か、母ちゃん」
瑞穂「ぐー」
龍之介「待て!母ちゃんこんなところで寝るな!風邪ひくぞ!」
瑞穂「部屋まで連れてって~、龍之介」
龍之介「しゃーねーな、ほら、母ちゃん、肩につかまれよ」
瑞穂「ん~」
アパートの階段の1階部分で泥酔状態、かつ眠りかけていた瑞穂は龍之介の肩につかまり、ようやく立ち上がった。
龍之介「足元気を付けろよ」
瑞穂「ふぁ~い」
瑞穂は龍之介に肩を借りたまま、二人一緒にゆっくりと階段を上り始めた。
瑞穂と龍之介の部屋は2階になる。このアパートは2階建てなので、エレベーターという贅沢なものはない。部屋に帰るには、階段を上るしかない。

瑞穂は龍之介に肩を借りているといっても、龍之介のほうがだいぶ背が低いので、瑞穂は少し中腰にならなければならず、少しバランスが悪い。それに瑞穂はまだ酔っているからか、階段を上っていてもフラフラと身体を揺らしていて、危なっかしい。
龍之介「お、おい母ちゃん、あんまり動くなよ」
瑞穂「ん~もう呑めなぁい」
龍之介「階段上りながら夢見るなぁ!!って、ちょ・・・母ちゃん!?」
瑞穂「も~歩けなぁい」
龍之介「ちょっと待て!母ちゃん!ふんばれ!う・・・うわわわわ!?」
急に瑞穂が身体を後ろに傾けた。
龍之介は落ちまいと必死に身体をふんばったが、大人の体重を支えるには、力不足だった。
龍之介「わああああああ!」
龍之介の努力もむなしく、龍之介と瑞穂は階段を転げ落ちていった。


瑞穂「あたたたた・・・」
瑞穂が頭を抑えながら床に手をつき、上半身を起こした。
瑞穂「よかった・・・生きてる・・・はっ、か、母ちゃんは!?」
龍之介「いた~い。もう龍之介、なにやってんの・・・」
龍之介も、頭をさすりながら上半身を起こした。
まださほど階段を上っていなかったからか、二人とも、ケガらしいケガはしていない。
瑞穂「え!?な、なんで俺がいるんだよ!?」
龍之介「あれ?あたしがいる?」
瑞穂「母ちゃんの服!?うわ、なんだこれ!」
瑞穂は自分の豊満な胸を鷲掴みにして驚いている。
龍之介「あはは、あたしに龍之介のおちんちん生えてる」
龍之介は座ったまま、ズボンの上から股間を押さえて、なにやらケラケラ笑っている。
瑞穂「こ、こら、どこ触ってんだよ!って・・・まさか、母ちゃんなのか?」
龍之介「ん~、あたしは瑞穂よ~ひょっとして、目の前のあたしって龍之介?」
瑞穂「そうだよ、俺は龍之介だよ・・・って、ええええ!?」
瑞穂は自分の顔を両手で押さえながら立ち上がった。
瑞穂「ま、マジかよ!俺と母ちゃんが、入れ替わってる!?」




とりあえず瑞穂と龍之介はアパート2階の、自分たちの部屋に帰ってきた。
瑞穂「どーすんだよ身体が入れ替わっちまうなんて!俺、明日遊びに行く予定があるんだぜ!」
龍之介「ふーん、また知美ちゃんと?」
瑞穂「そ、そーだよ、悪いか?」
瑞穂は顔を真っ赤にしながら悪態をついた。
龍之介「あー、じゃああたしが代わりに行ったげる」
瑞穂「えええええっっ!?」
龍之介「だってしょうがないじゃない、今はあたしが龍之介なんだから。ちょうどあたしは明日仕事休みだし、あんたはここでゆっくりしてなさいよ。知美ちゃんとのデートはあたしが行ったげるから」
瑞穂「母ちゃんに俺の代わりができるわけないだろ!?」
龍之介「だ~いじょうぶだって、デートの最後には、知美ちゃんに甘~いキッスをしてきてあげるから」
瑞穂「わー、やっぱ分かってねぇ!!」

瑞穂と龍之介はこの後さんざん揉めたが、身体が元に戻ることはなく、結局、二人は入れ替わったまま次の日の朝がきた。




知美「おはようございまーす。龍之介くんいますか?」
龍之介「おはよう~!今日はよろしくね!」
知美「え?」
龍之介のいつもと違う口調に、知美はあっけにとられた顔になった。
瑞穂「あははは、知美ちゃんいらっしゃい!母ちゃん・・・じゃない、龍之介!違うだろ!」
龍之介「あはは、そうだったそうだった。よし、じゃあ知美、行こうか」
知美「きゃあっ」
龍之介は知美の腰に手を回し、いきなり肩を並べて歩き出した。
知美「龍之介くん・・・ちょっ・・・近いよ・・・」
龍之介「いーじゃないの~、あたし・・・じゃない、俺たちって相思相愛なんでしょ?ラブラブなところ、みんなに見せつけないと!」
知美「え?え?りゅ、龍之介くん?」
知美は顔を真っ赤にし、照れと戸惑いの表情をうかべたまま龍之介についていっている。

瑞穂「母ちゃん・・・あんな小学生いるかよ・・・あーだめだ、俺もこっそり後をついていこう!」
瑞穂はサンダルからハイヒールに履き替え、カバンから取り出したサングラスをかけ、こっそりと、龍之介と知美の後をつけ始めた。








完。

続きません。
父親と娘が入れ替わる「パパとムスメの七日間」の逆、母親と息子の入れ替わりをやりたかったがために書きました。
母親と息子が入れ替わるのって・・・・あまり例がないですよね?母親と息子が入れ替わる作品・・・を頭の中で探してみたのですが、みつかりません。
最初は「母と息子の七日間」というタイトルをつけていたのですが、変えました。
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by irekawari | 2007-07-20 08:07 | 男と女の入れ替わり小説