白雪姫「女同士入れ替わりと、女同士の憑依が好きです。


by irekawari
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三国志大戦 甘皇后と糜夫人の入れ替わり

三国志大戦 甘皇后と糜夫人の入れ替わり




甘皇后(かんこうごう)
糜夫人(びふじん)
と読みます。




甘「糜ちゃん、一緒にお風呂入ろ~♪」
廊下を歩いていた糜夫人は、いきなり甘皇后に後ろから肩をつかまれた。
糜「甘さま、こんな時間にですか?まだ夕食前ですよ」
甘「ちょっと汗かいちゃったから、さっぱりしたいの。あんな広いお風呂で、一人で入ってもつまんないし。それにあたしのことは甘ちゃんでいいって言ってるのに~」
糜「そ、そんな、ちゃん付けでなんて呼べませんよ」
甘「相変わらず固いんだから~、まっ、いいけど。それより、お風呂入ろ、お風呂♪」
糜「分かりました、侍女に着替えを持ってきてもらいます」

甘皇后と糜夫人は着ていた服を脱いで、裸になり、浴室の中に入った。

糜夫人は隣に座って身体を洗っている甘皇后を見た。
甘皇后が身体を動かすたびに、大きな胸がたぷんたぷんと揺れる。
相変わらず大きな胸だ。
糜夫人の胸も平均以上の大きさだが、甘皇后の胸はさらにその何倍もある。
ここまで大きいと逆にすがすがしくて、うらやむ気持ちも起こらない。
しかしやはり、あのぐらい大きな胸になったらどんな感じだろう、と思うことはある。
あのぐらい大きな胸で○○さまにご奉仕できたら・・・と糜夫人は少し夢見心地になっていた。

甘「ん~、糜ちゃんもだいぶ胸大きくなってきたわねぇ~、○○ちゃんが毎晩ちゃんと揉んでくれてるからかな?」
糜「きゃあ!甘さま、いきなり胸つかまないでください」
甘「あたしもこのぐらいの大きさが良かったな~、手のひらでまだ少し余るぐらい。男の人なら、これでちょうどいいぐらいよねぇ」
糜「甘さまはそのような大きな胸をお持ちなのに、ぜいたくですよ」
甘「胸大きい人は、大きい人なりの悩みがあるのよぉ」

糜「わ、私、もう湯につかってきます」
糜夫人は身体にお湯をかけて泡を流し、立ち上がって急いで湯船に向かおうとした。
甘「あん、ちょっと待ってよぉ~」
甘皇后も慌てて糜夫人の後を追おうとした。
そのとき、甘皇后が足を滑らせた。
甘「きゃあっ」
糜「え?」
ゴン。
甘皇后と糜夫人が頭をぶつけ合う鈍い音が風呂の中に響き渡った。

甘「いたたた・・・甘さま、大丈夫ですか?」
糜「あたしは大丈夫・・・糜ちゃんこそ大丈夫?ごめんね、あたしが足滑らしたから・・・」
甘「え・・・?」
糜「あれ?」
甘皇后と糜夫人は顔を見合わせた。
「きゃーーーーーっっ!!」
今度は風呂の中に二人の悲鳴が響き渡った。

甘「ほ、ほんとに入れ替わってますわ・・・」
糜「まーまー糜ちゃん、とりあえずお湯につかりながら考えようよ」
甘「甘さま、なんでそんなに落ち着いてられるんですか?」
糜「ん~大丈夫、きっとなんとかなるわよぉ~」

糜「うふふ、どう?あたしの身体は」
甘「どう、と言われましても。変な感じです、私が甘さまになっているなんて」
糜「あたしも変な感じだけどー、そのうち慣れるんじゃない?」
甘「慣れてしまっても困ります、ちゃんと元に戻る方法を考えないと」
糜「すぐ元に戻ってもつまんないわよぁ~、せっかく入れ替わったんだし、ここはお互いになりきってみましょう☆」
甘「甘さま・・・ひょっとしてこの状況を楽しんでますか?」
糜「うふふ、糜ちゃんの身体になれるんなら、あたしは大歓迎よぉ~、一生このままでもいいぐらい☆」
甘「こ、こわいこと言わないください、元に戻れなかったら、いろいろ困ります」
糜「ひどいなぁ、糜ちゃんったらあたしの身体になるの、そんなにイヤ?(T-T)」
甘「ち、違いますよ、入れ替わったままなんて普通じゃないのですから、私はただ、正常な状態に戻りたいのです」
糜「だ~いじょうぶ、さっきも言ったけど、きっとなんとかなるからぁ~」
甘「甘さまのその前向きな考え、見習いたいですわ」

甘皇后と糜夫人は風呂から出て、脱衣場でまた服を着始めた。

甘皇后は服を着ていたが、途中からとてもきつくなり、着られなくなってしまった。
甘「ど、どうしたのかしら」
糜「糜ちゃん、間違えてるわよぅ、あなたのはこっち」
糜夫人は甘皇后の服を手渡した。
甘「そうでした、私はいま甘さまなのだから、甘さまの服を着ないといけないのね」
糜「そういうこと。じゃ、糜ちゃんのその服はあたしが着るから」
甘皇后は途中まで着ていた糜夫人の服を脱ぎ、糜夫人に手渡した。

慣れない服に悪戦苦闘しながら、なんとか二人は着替えを終えた。
糜「ん~、まったく肌が出るところがないのって窮屈ね」
甘「甘さまのは逆に肌が出過ぎです、ほとんど裸じゃないですか」
糜「え~、そんなの普通よぉ~」







後書き。

またもや三国志大戦より、今度は甘皇后と糜夫人の入れ替わり。
今までにも三国志大戦ネタで書いたことありますが、名前をカタカナにするとかして、「名前だけ借りている」「三国志大戦キャラ本人ではない」つもりで書いていましたが、今回は三国志大戦キャラ本人のつもりで書いています。

甘皇后と糜夫人は共に「蜀」の武将・劉備の妻です。
甘皇后が第一夫人、
糜夫人が第二夫人・・・だと思うのですが自信ありません(汗)。

甘皇后と糜夫人は正室と側室という関係なのですが、史実ではとても仲が良かったらしいです。

自分だけが楽しむつもりで少しだけ書いてみたのですが、いよいよ投稿するネタがないので、ろくに手直しもせず投稿してみる。
○○のところには「劉備」の名前が入るつもりで書いているのですが、劉備なんて超有名な人を話の中に出していいのかなーという自分自身の自信のなさもあって、あえて伏せ字?にしています。
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by irekawari | 2007-07-07 23:55 | 女同士入れ替わり