白雪姫「女同士入れ替わりと、女同士の憑依が好きです。


by irekawari
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ヴァンパイアハンター早紀(さき) ~吸血鬼退治の専門家の少女と下級吸血鬼の入れ替わり~

ヴァンパイアハンター早紀(さき)



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早紀「ヴァンパイア!!やっとみつけたわよ!神の名の元、聖なる光であなたを浄化してあげるわ!」
早紀は左手を腰に当て、右手にヴァンパイア浄化の力を持つ、聖なる十字架「ホーリー・クロス」を掲げ、下級ヴァンパイアの前に立ちはだかった。
ヴァンパイア「お、おのれ!ヴァンパイアハンターのやつらか!!」

ヴァンパイアは早紀に背を向け、館の奥へ逃げ出した。
早紀「逃がさないわよ!」

早紀「さあ、もう逃げ場はないわよ」
ヴァンパイア「お、おのれ、こうなったら」
ヴァンパイアは早紀に体当たりした。早紀の体勢を崩して、強引にここを突破しようとしている。
早紀「え・・・きゃああああああ!」
ヴァンパイア「うおぉっっ!?」
しかし運悪く、早紀の背後は階段だった。
早紀に体当たりしたヴァンパイアはその勢いのまま、早紀と一緒にもつれるように階段から転がり落ちた。









「う、うーん」
早紀は目を覚ました。
「いったいなにが起こったの?そ、そうだ、あのヴァンパイアは?」
そう言いながら、早紀は自分の声がいつもと違うことに気付いた。
「あれ?なんか、あたしの声、変・・・」

「くくくく・・・」
女の笑い声がした。
「誰!?」
さっきは男のヴァンパイアだったが、女のヴァンパイアもいたのか。
気のせいか、ずいぶん聞き覚えのある声のような気がする。
見ると、少し先に女が一人、背中を向けて立っている。
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深い蒼のワンピース、黒のニーソックス、肩付近までの黒髪。
声だけではない。早紀は、その後ろ姿にも見覚えがあった。

その女が振り返った。

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早紀「くくく、気がついたようだな」

ヴァンパイア「きゃあっ!どうして、あたしがいるの!?」
早紀「ククク、俺もよく知らないが、どうやらさっき俺とお前が一緒に階段から落ちたとき、ショックで俺とお前の身体が入れ替わっちまったようだな。自分の身体を見てみな」
ヴァンパイア「え・・・きゃあああああああ!!あ、あたしがヴァンパイアになってる!?」

ヴァンパイア「う、嘘よ、こんなの夢だわ」
早紀「嘘じゃねぇよ、現実さ。ついてねぇよな、ヴァンパイアを退治しようとして、自分がヴァンパイアになっちまうんだからよ。ま、俺にとっちゃ最ッ高にラッキーだがな。今日から俺がヴァンパイアハンターだ。もうコソコソ逃げ回る必要はない。それどころか、お前らヴァンパイアを狩りまくることもできるぜ」
ヴァンパイア「あ、あたしがヴァンパイアなんて、そんなのいや!返して、あたしの身体を返して!!」

早紀「近づくなよ、うっとおしい」
早紀はヴァンパイアを蹴り飛ばした。
ヴァンパイア「きゃあっ!」
蹴り飛ばされ、床に倒れるヴァンパイア。

早紀は窓のガラスに映っている自分の顔を見た。
早紀「おお、よく見たらお前、すっげえ可愛いじゃん。ガキかと思ったら胸もけっこうあるし、ウエスト細いし、このケツの肉つき具合もいいなぁ~」
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早紀は右手を腰にあて、左手を頭に添え、ヴァンパイアに向かってポーズをとった。
早紀「ほらほら、お前も今の俺、可愛いって思うだろ?」
ヴァンパイア「いやぁ、やめて、あたしの身体でそんなことしないで」
早紀「あきらめよ、この身体はもう俺のものなんだからさ。お前も、ヴァンパイアの身体のまま生き続けるのはイヤだろ?俺が綺麗に消滅させてやんよ」

ヴァンパイア「え・・・いやああああああ!!」
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早紀「たしか呪文を唱えて、この十字架を掲げるんだよなぁ・・・我が主よ、我に力を貸し与えたまえ!ホーリークロス!!」

ヴァンパイア「いやあっ!」
ガラス窓が砕ける音がした。
ヴァンパイアは早紀のホーリークロスの光が届く前に、近くのガラス窓にとびこみ、ガラスをやぶって館の外へ逃げたようだ。
早紀「あーあー、逃げられたか」

早紀「ヴァンパイアとして一生日陰で暮らすより、ここで俺に消されていたほうがよっぽどいいと思うけどねぇ。まいっか、今日から俺がヴァンパイアハンターなんだからな。えっと、こいつ早紀って名前だったけ。くくく、さっそく女の身体で楽しませてもらうぜ:」
早紀はその場に座り込み、自分のパンツに指を突っ込んだ。
早紀「うお、本当にちんちんがねぇよ。これが女のおまんこか・・・」





「早紀」
早紀がしばらく自慰行為にふけってとき、突然頭上から声がかけられた。
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早紀「え、う、うわっ!?」
早紀は慌てて声がしたほうに振り返った。
見ると、背中側に、一人のチャイナ服を着た女が立っていた。
髪は左サイドに1つだけポニーテールのようにしばって垂らしている。黒いチャイナ服を着ていて、その上から、なぜかエプロンドレスを着用している。頭にはエプロンと同じ、白のヘッドドレス。黒い服の上に白のエプロン、ヘッドドレスをつけているため、見ようによってはメイドのようにも見える。足は、早紀と同じ黒のニーソックスを履いている。
顔は、茶色い縁の眼鏡をかけている。顔だちは早紀よりややきつい感じだ。

美加「ちょっと早紀、あんた私が必死でヴァンパイア退治しているときに、こんなとこでオナニーしてたわけ?」
早紀「え、こ、これは・・・その」
早紀は慌てた。この女、どうやらこの早紀って女の知り合い、しかもヴァンパイアハンター仲間らしい。
早紀「ほ・・・ほら、夜だし、ちょっと体が疼いちゃって」
美加「まー、今日のやつは大したことなかったから別にいーけど。この美加様にかかれば楽勝楽勝♪」
早紀「楽勝って?」
美加「さっき、館の外を探索していたら、窓から急にヴァンパイアが一人飛び出してきたのよ。びっくりしたわ~。すぐにホーリークロスで消滅してやったけど。それにしても、私ってけっこう有名になっていたのね~、こんな地方のヴァンパイアにも、私の名前知ってる奴がいたなんて」
早紀「ふーん、どういうこと?」
美加「そのヴァンパイアが、私の名前を口にしたのよ。あと、体・・・とか替わった、とか階段・・・とかよく分かんない単語口走っていた気がするけど、めんどいからさっさと消しちゃったわ。ヴァンパイアなんて迷惑なもの、さっさとこの世から消えるべきなのよ」

早紀(ふん・・・あの女、仲間の手で消されたってわけか。へへ、消される瞬間、どんな思いだったのかね・・・ひひ、想像したらまた感じてきたぜ)
早紀は股間のパンツに手を当てた。そこは精液まみれになっていて、ぐちゃぐちゃに濡れていた。

美加「ふう、んじゃ仕事も終わってすっきりしたことだし・・・」
美加はいきなり早紀を押し倒した。
早紀「え!?み、美加、どうしたの!?」
美加「どうしたのじゃないわよ~、この私がいるのに、一人でオナニーするなんて水くさいじゃない。私が気持ちよくさせてあげるわ」
そう言って美加は口づけをしてきた。間髪入れず、舌も入れてきている。手は早紀の2つの乳房を服の上からしっかりと鷲掴みにし、力を入れて円をえがくようにこねまわしている。
早紀「ん、んんーーーー!!(こ、こいつらそういう仲だったのかよ、嬉しいけど、いきなり女同士ってのは刺激が強いぜ・・・)」

結局、早紀は館の中に朝日が差し込むようになるまで、美加にずっと責め続けられていた。







完。
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by irekawari | 2007-06-09 12:05 | 男と女の入れ替わり小説