白雪姫「女同士入れ替わりと、女同士の憑依が好きです。


by irekawari
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女忍者ユズハと女プリーストミリィ 第2回

この話はあと1回で終わる予定だったのですが、時間なくて全部書けませんでした(汗)。
まだまだ続きます~。
注!最後のほうでかなりグロい表現があります。グロいのが苦手な方は、「続きを読む」から先を読まないようにしてください~。






女忍者ユズハと女プリーストミリィ 第2回





「わたくしに・・・その身体をちょうだい・・・ユズハ」




ユズハは驚いた。この短時間の間に驚きすぎて、もう頭の中がぐちゃぐちゃだった。冷静に物事を考えることが出来ない。
目の前の、あたしに抱きついてきている、身体全体が冷たくて、心臓が動いていない、「死んでいる」としか思えないこの女が、なぜ、あたしの名前を知っているのか。
こんな、幽霊だか死人だか分からない女の、知り合いはいない。
ユズハが頭の中で疑問を思い浮かべた瞬間。
今まで薄笑いを浮かべていた女はさらにひときわ妖しい笑みを浮かべ、細いしなやかな腕でユズハの背中に手を回し、ユズハを抱きしめていた黒ドレスの女は、左手でユズハの腰をさらに自分に引き寄せ、右手をユズハの後頭部に添え、その右手も、グッと自分のほうへ引き寄せた。
ユズハ「んっ!」
後ろから強い力を加えられたユズハは、そのまま目の前の黒ドレスの女の唇に、自分の唇を重ねていた。
ユズハの唇にやわらかい感触が伝わる。
驚きに目を見開いているユズハの目の数センチ前方に、黒ドレスの女の目が見える。果てしない闇のような漆黒の瞳は、よく見ると、瞳孔が完全に開いている。そしてその目の形が、嘲笑によって細長く形が歪められる。
ユズハに唇を重ねながら、黒ドレスの女は、笑っていた。

ユズハは口の中に異物が侵入してくるのを感じた。細く長く、そしてネバネバしたもの。生き物のようにウネウネと動くくせに、氷のように冷たい。
舌だ。
黒ドレスの女は、唇を重ねたまま自身の舌でユズハの口をこじ開け、そのままユズハの口に舌をのばして入れた。
黒ドレスの女の、ユズハの後頭部を押さえている右手と、ユズハの腰をがっちり掴んでいる左手の力がさらに強まる。ユズハの唇は息ができないほどに黒ドレスの女の唇に密着し、さらに身体のほうも、黒ドレスの女の身体にぴったりと密着させられていた。
身体が密着していることで、ユズハの豊かな胸と、ユズハよりさらに豊かな黒ドレスの女の胸も、隙間なくぴったりとくっついている。大きさで負けているユズハの胸は、黒ドレスの女の弾力のある胸に押され、つぶれたまんじゅうのようにひしゃげている。

幽霊だか死人だか分からないが、同じ女にキスをされ、自分の胸を、さらに大きな女の胸によって押されるという、異常な刺激を受けているユズハは、こんな異常事態だというのに、少し快感を感じていた。恐怖による失禁でびしょ濡れになっているユズハのパンツに、さらに別の湿りが加わろうとしていた。
唇と胸から受けている刺激がユズハの身体全体を駆けめぐり、同じ女によって女の悦びを目覚めさせられるという、今まで体験したことのない快感を得て、ユズハは自分が興奮してきているのを感じていた。
その証拠に、さっきまで恐怖に青ざめていたユズハの顔に、羞恥心からか赤みが差してきている。
ユズハの身体全体に小さい汗が浮かび、自身のおしっこによって黄色い染みが出来ているパンツには、透明な液体が新たな染みを作ろうとしていた。

ユズハ(あたしは、女に、犯される)

黒ドレスの女の一連の行為をそう理解したユズハは、不思議とイヤではなかった。むしろ、このまま全てをこの黒ドレスの女に委ねてもいいとさえ思っていた。
女同士の愛撫による悦び、という未知の快感に目覚めたユズハの脳裏には、親友・ミリィの行方のことや、この黒ドレスの女が自分の名前を呼んだことに対する疑問などは、綺麗さっぱり消え去っていた。

もっともっとこの未知の快感、悦びを感じていたい。
あれほど恐怖を感じていた、死人を思わせる目の前の女が、今はとても愛しい存在に思える。氷のように冷たい肢体さえも、とても魅力的に思える。
もっと、気持ちよくなりたい。
あたしの中の、あたしが知らない部分をさらに目覚めさせて欲しい。
そして、目の前の黒ドレスの女を、欲しい、と思った。
今まで、黒ドレスの女にされるがままだったユズハの身体に、初めて力が入る。だらん、と力無く下げられていた腕を、黒ドレスの女の背中に回し、両手で力強く、黒ドレスの女の細い腰を抱きしめた。
さらにユズハは股を少し開き、少し腰を落として、倒れないよう注意しながら、黒ドレスの女の両脚の間に自分の右足を入れ、自分の左の太ももと右の太ももで、黒ドレスの女の右足を挟んだ。ユズハは自分の両足を使ってがに股になり、黒ドレスの女の右足を股に挟んでいるという、かなりはしたない格好になった。
さらにユズハは背中を反り返らせ、自分の胸で黒ドレスの女の胸を強く押し返す。服越しに乳首と乳首同士が当たり、新たな刺激を生む。
そして自分の口の中を縦横無尽に貪っている黒ドレスの女の舌に、自分の舌を絡ませる。舌で舌を舐め上げ、時には舌同士を絡ませ、さらに口の中に舌を押しつけ、刺激を加えたりもした。

ユズハ「んっ・・・はぁ」
暗闇の中でピチャピチャ、ピチャピチャといういやらしい音が響く中、時折、ユズハの熱のこもった甘い吐息が漏れる。
今までされるがままだったユズハは、今は逆に黒ドレスの女を激しく求めていた。

もっともっと、この女が欲しい。
ユズハがそう思い、今度は指でも使ってさらなる激しい行為に移ろうとしていたそのとき、「それ」は突然やってきた。



ガボッ

ユズハ「あがっ!?」
突然、ユズハの口の中に、大量の液体が流れ込んできた。
ユズハ「がっぶっぼっ」

ガボボボボボボボボボボッ、ドリュドリュドリュジュボボボボボボボボボ

とても人体から発しているとは思えない異様な音が、暗闇の部屋の中に響き渡る。
ユズハと黒ドレスの女との唇はつながったままだ。
その状態で、ユズハの口の中に、謎の大量の液体が流れ込んできている。
つまりこの液体は、目の前の黒ドレスの女が出しているものだ。
ユズハの口から喉、胃の中に、生暖かくドロドロしたものがものすごい勢いで通り過ぎていく。その感触は、イヤな例えだがまるで他人のゲロを自分の口に流し込まれているかのようだった。
快感の渦の中にいたユズハは一転、自分の身体の中を内側からかき回されているかのような、例えようもないイヤな感触に身体を支配された。しかし、それもわずかの時間のことだった。
謎の液体がユズハの口に流し込まれてから数秒後、ユズハは目を見開いたまま、気を失った。

ユズハが気を失ってもなお、黒ドレスの女はユズハの中に謎の液体を流し込み続けた。
それと同時に、ユズハの股間のパンツにまた新たな染みが出来、それは染みだけで収まらずドロドロした液体として流れ出し、ユズハの太もも、すね、足首を伝って床に流れ落ちていく。
ガポガポ、ジュポジュポ。ガポガポ、ジュポジュポ。
ユズハの口元と股間から、異様な水の音が出ている。
やがてユズハの口元と股間から出ていた音が止まり、ユズハの足下にドロドロの液体の水たまりが出来た。
ユズハと黒ドレスの女は抱き合ったままだったが、異様な音が止まった後、まるで糸の切れた人形のように、かくん、かくんと手足を折りながら床に倒れてしまった。
目を見開いたままだったユズハの目も、今は閉じられている。

ユズハと共に倒れていた黒ドレスの女は突然上体を起こし、足は立て膝、手は床につけたまま、まるで犬のように四つん這いになった。
黒ドレスの女の目は見開かれていたが、瞳は全く動いていない。ただ、機械的に目を開けている。そんな、まさに「死んでいるような目」だ。
黒ドレスの女は、さっき倒れたときのように、まるで人形のようなかくんかくんとした動きで、四つん這いのまま、ユズハの足下に溜まっていたドロドロの液体のそばに移動し、おもむろに水たまりに顔を突っ込み、その液体を、口ですすって吸い込み始めた。

ジュルジュルジュルジュルジュルジュルズババババビビビビビズッズッズッズッズルルルルルルル

またも、とても人の姿をしたものが発するとは思えない異様な音が部屋の中に響く。
黒ドレスの女は手を使わず、口だけで床にたまったドロドロの液体を残らず吸い込んでいく。
そして床にわずかに残っていたドロドロの液体さえも、綺麗に舌で舐め取った後、また、糸の切れた人形のように、ぱたんと、床に倒れた。

そのまま、ユズハも黒ドレスの女も、ピクリとも動かなくなってしまった。





第3回に続く。
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by irekawari | 2007-05-10 23:54 | 女同士入れ替わり